トコのハッピーリフォームは、
(株)土屋ホームトピアが運営、企画、撮影、編集、管理をしている
YouTubeチャンネルとなります。
(株)土屋ホームトピアのリフォーム事例紹介や解説、ルームツアー及び
リフォームのお役立ち情報や事例の解説を発信しております。
(株)土屋ホームトピアの詳細
【無料のリフォーム資料をプレゼン】
★
住宅ローンはリフォームでも使えるって知っていましたか?それでは「リフォームローン」と「住宅ローン」はどちらがお得でしょうか?
◆
初めてのYouTube
チャンネル登録の仕方をご紹介します!
【関連記事】
◆知って得する「リフォームローン」と「住宅ローン」の違い
【関連動画】
◆リフォーム価格が業者によって違うのは「なぜ?」
◆自宅の光熱費軽減でお得になる!全国どこでもできる
北海道仕様の断熱リフォームの魅力
◆築20年以上のマンションリフォーム成功のポイントは動線の変更から
◆ウイルス対策やカビ・結露の改善につながる
「断熱」と「最新の窓で換気」するリフォーム
◆車やバイクが好きだった自分のために父が建てた思い出の家をリフォーム
◆【コラムニスト トコの部屋】
◆創業40年:全国31拠点で
6万4千軒のリフォーム実績
株式会社 土屋ホームトピア
◆お近くのショールーム・拠点
◆リフォームのご相談
◆【今回の動画内容】
リフォームやリノベーションの時に一緒に考えて
おいた方が良いローンのお話ですよ~
リフォームでローンを利用する場合のリフォーム資金計画、
知らないと総支払額で数十万円も違う場合があります。
難しいことが多いですが、大切なお金なので
一緒に学んでみましょうね!
1:「リフォームローン」と「住宅ローン」の違い
まずはリフォームローンは大きくは2つのタイプ
◆銀行系リフォームローン
◆ファイナンス系リフォームローン
そして
◆住宅ローン
を合わせると大きくは3つ種類
そして意外といられていないのは、リフォームやリノベーションでも
「住宅ローン」が利用できることが多いということです。
「リフォームローン」より「住宅ローン」の方が金利は低くなります。
それではリフォーム資金の場合でも「住宅ローン」を利用した方が
お得でしょうか???
2:リフォームで200万円の借り入れの場合は、どこがお得?
金利だけで判断せず、ローンにかかわるすべての
費用を考えることが重要
200万円借り入れの場合ですとリフォームローン
総支払額で考えると(ファイナンス系)が一番お得
3:リフォームで500万円の借り入れの場合は、どこがお得?
500万円借り入れの場合ですと住宅ローンの諸経費が
高くても、住宅ローンの金利が低いため
住宅ローンが総支払額でが一番お得と結果に
なります。200万円借り入れの場合の
ファイナンス系リフォームローンを逆転しましたね。
4:老後のための資金運用:リバースモーゲージ
60歳(金融機関では55歳以上)からでなければ
利用できないローンとは?
※土地の評価額がある程度ある住宅地
例として 土地建物で2000万円の評価の場合
70%上限の場合は1400万円
まで借り入れができ、返済は利息だけ。
※自分達の資産を生きているうちに利用するイメージ
5:本日の結論
リフォームローン VS 住宅ローン
1借入金額 2期間 3金利 4諸経費
の4つの条件で、お得な借入先は変わってきます。
ご参考程度になりますが、リフォームで借り入れの場合
500万円未満のお借入れの場合は、ファイナンス系の「リフォームローン」
500万円以上のお借入れの場合は、「住宅ローン」
上記が1つのわかりやすい目安となるかと思います。
※諸条件により異なりますのであくまでも目安として。
リフォーム会社の資金に詳しい担当者にご相談が良いかと思います。
(銀行はファイナンス系の「リフォームローン」を扱っていない
場合がいため。)
※コロナウイルス拡散防止期間中の在宅での
動画撮影のため、一部画像・音声の乱れが
ございますのでご了承くださいませ。
#リフォームローン
#リフォーム
#トコハピ