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コロニアルNEOのリフォームは?特徴と劣化症状【街の屋根やさん】

あなたのお住まいは塗装できないスレート屋根材、ノンアスベスト屋根材ではありませんか?その一つであるコロニアルNEOの劣化症状とメンテナンス方法を紹介します。

0:00 ノンアスベスト屋根材について
0:53 コロニアルNEOの劣化症状「色褪せ」
1:39 コロニアルNEOの劣化症状「ひび割れ」
2:14 コロニアルNEOの劣化症状「欠け」
2:37 コロニアルNEOに最適なメンテナンス方法

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 スレート屋根の初メンテナンスといえば「塗装」です。しかし、2000年前後のスレート屋根は、アスベストの健康被害を危惧し、それに変わる素材として試行錯誤されていたノンアスベスト屋根材が多く使用されていました。その中の一つにコロニアルNEOがあります。
 コロニアルNEOの劣化症状は色褪せ・ひび割れ・欠けの3つが挙げられます。それぞれに通常のスレート屋根とは異なる特徴があります。この動画では通常の劣化症状と比較しながらその特徴を紹介していきます。お住まいの屋根材がコロニアルNEOかどうかの判断基準としてチェックしてみましょう。
 2021年現在、コロニアルNEOは築15年〜20年のお住まいに見られる可能性が高く、メンテナンスが必要です。しかし、コロニアルNEOはすでに廃盤になっており塗装もできないので、屋根カバー工法か屋根葺き替え工事の二択になります。劣化の症状に応じた工事を検討しましょう。
#コロニアルNEO #スレート #リフォーム

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