塗装工事は下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが常識です。その中でも下塗りが仕上がりと持続力を左右します。
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塗装工事を成功させるキーポイント「下塗り」の役割と種類をご紹介
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0:44 塗装に下塗りが欠かせない理由
2:00 プライマー
2:33 シーラー
3:09 フィラー
4:00 後悔しない塗装工事のために
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外壁塗装、屋根塗装では、高圧洗浄や下地処理を施した後、プライマー、シーラー、フィラーなどの下地材を塗布します。多くは透明か白色です。下塗りをすることで、傷んだ下地に新しい塗料が吸い込まれムラになることを防いだり、はがれやすくなってしまったりするのを防ぐのです。この工程を怠ると数年で剥がれが起きるなど、塗装の仕上がりに大きな影響を与えてしまいます。
プライマーは、下地と塗料の密着力を高めるために使われます。表面が滑らかで塗料が付きづらい金属に使われることも多く、錆止めと一体になっているものもあります。
シーラーは密着力を高めるほか、塗料の吸い込み止めの役割を持ちます。経年で傷んだ木部や窯業系サイディング、スレート屋根材などに使われます。
フィラーにはパテの機能があり、クラックを埋めながら下地を調整することができます。モルタルやALCの壁、セメント瓦などに使われます。
下塗りは仕上がり時には見えなくなってしまうので、手抜きされやすい作業でもあります。しかし塗装工事を成功に導く重要な工程です。極端に安い価格や短い施工日数を提示してくる業者には気を付けましょう。
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