お住まいの塗り替えは新築から約10年が目安と言いますが、それよりも早く塗装をするべきという場合もあるんです！今回は、塗り替えのサインである、外壁や屋根のさまざまな症状について紹介します！
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0:00 自分で見て分かる塗り替えのサインをチェック！
0:42 外壁塗り替えのサイン
1:46 シーリングやクラックにも要注意！
2:30 屋根塗り替えのサイン
3:13 まとめ
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お住まいの外壁や屋根は、日々さまざまな環境にさらされ、劣化していきます。塗り替えの目安は新築から約10年だからまだ大丈夫！と油断していると大変なことになるかもしれませんよ！
外壁における塗り替えのサインから紹介しますと、汚れや色褪せ、苔や藻の発生が最も典型的な例です。また、外壁を触ったときに手に粉のようなものは付きませんか？これはチョーキング現象と言って、よくある外壁の塗膜劣化の一つなんです。これらの症状があるなら新築から10年経っていなくても外壁塗装を検討した方が良いかもしれません！
一方屋根でも同様に汚れや苔・藻の発生は塗膜劣化のサインです。雨漏りの原因にもなりかねないので塗装によるメンテナンスが必要でしょう。
こうした塗り替えのサインはあくまで表面的な症状です。気づいた時には見えないところでさらに劣化症状が進んでいて、塗装によるメンテナンスだけでは解決できないこともあります。取り返しのつかないことになる前に普段からこまめな点検を心がけましょう。私たち「街の外壁塗装やさん」ではお住まいの点検を無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせください！
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【出演者】
岡野 篤
株式会社シェアテック 東東京支店 支店長
星乃 心美
フリーアナウンサー
